走行距離と燃費の相関関係
長年疑問に思っていたことがあります。それはもしかすると「
走行距離と燃費の間には相関関係があるのではないか」ということです。つまり、短い距離を走ってから満タンにするのと、ある程度走ってガソリンタンクを空に近い状態にしてから満タンにするのとでは燃費に差があるのではないかということです。
私の浅はかな考えでは走行距離が長いほど積荷であるガソリンの重量が減り、その分エンジンの負担が減るわけですから、燃費が良いはずと考えました。ですが、経験的にはむしろその逆の方が多いような気もしていたのは事実です。
せっかく燃費のデータもそこそこの量になってきたので、ここらで相関係数を調べてみることにしました。といっても計算は簡単です。視覚的にはEXCELのグラフを用い、計算はCORREL関数を使っただけです。以下は2004年1月から2005年6月までの50あまりのデータについての走行距離と燃費の相関図です。
相関係数は「
-0.087」でした。まだ、100km以下のデータもありませんし、460kmを越える距離も走ってはいませんが、データは、「プッ」と笑ってしまうくらい走行距離と燃費の間には関係がないことを示しているようです。少しは期待していたのですがね。^^);