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Window Switch
ウィンドウ閉め忘れ対策

■窓の閉め忘れ
私は窓を開けて走ることが多いのですが、到着後エンジンを切ってしばらくしてから窓が開いていることに気づき、一度ポケットにしまったキーをあわてて取り出し、イグニッションスイッチを入れて閉め直すということがよくあります。


いちいちキーを取り出すのも面倒なので、閉め忘れ対策としてパワーウィンドウのコントローラーにDC12Vを供給するスイッチを取り付けることにしました。回路図を見て作業のし易いところを探した結果、コントローラに供給される電源のすぐ手前にあるヒューズ(No.6 [7.5A])の間にスイッチを割り込ませます。

■製作

ヒューズから電源を取るパーツを改造し、両方から配線を取り出せるようにします。回路図の青く塗られた部分です。ヒューズはニッパなどで切り、代わりに管ヒューズを使用します。

■取り付け


使用するスイッチは1回路3端子のON-(ON)、つまり、モーメンタリータイプで、普段はイグニッションスイッチに連動し、スイッチを反対側に倒している間だけ常時DC12Vが供給されるわけです。
配線するとき注意しなければならないのはヒューズを刺す向きです。管ヒューズが付いている方の配線がヒューズソケットの上側になるようにします。間違えてもトラブルは起こりませんが、常時12Vを供給したときにヒューズを通らなくなってしまいます。

■使用感
キーを抜いた後も常時12Vを供給すると操作スイッチのLEDが光り、電源が供給されていることがわかります。モーメンタリースイッチですから手を離すとまた元に戻るので安心です。たったこれだけの加工で便利になるものです。うっかりものの私もこれで安心です。